出版社内容情報
【解説】
ギリシア数学史に登場する様々な人物の業績を中心に,数学の予備知識がなくても読めるよう叙述を展開したヒースの数学史研究の決定版。本書は訳書Ⅰ・Ⅱ巻出版以来,長年好評を博したその名著2冊を合本し装い新たに復刻。科学史・数学史研究家,数学愛好家必読書。
【目次】
内容説明
数学史の原点。オリエント・ギリシア数学史の研究・学習の起点にたつ必読書。
目次
1 序論
2 ギリシア人の計算術
3 ピュタゴラス派の算術
4 最古のギリシア幾何学、タレス
5 ピュタゴラス派の幾何学
6 プラトン時代までの“幾何学諸原理”における進歩
7 特殊問題
8 プラトンからエウクレイデスまで
9 エウクレイデス
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