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図説 東京裁判

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  • サイズ B5判/ページ数 151p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309760209
  • NDC分類 329.67
  • Cコード C0321

内容説明

満州事変から太平洋戦争に至る十五年戦争の日本の政治・軍事指導者の「戦争責任」を裁いた極東国際軍事裁判。戦後史最大の争点の全経過を解き明かす。

目次

第1章 国際法廷―勝者が暴いた「歴史の真実」
第2章 要人逮捕―自殺者が相次いだ、A級戦犯容疑者の逮捕劇
第3章 A級戦犯―A級戦犯はどのように選別されたのか?・二十八被告の横顔
第4章 開廷の攻防―裁判官を立ち往生させる清瀬動議
第5章 検察側立証―日本軍の犯罪を次々暴く検察側証人
第6章 弁護側反証―国家の弁護か被告個人の弁護か
第7章 論告と最終弁論―分裂した被告弁護団の一般弁論
第8章 スガモの芸術家たち―戦犯たちが記録した「スガモ」の素顔
第9章 判決―検察側の主張を全面採用した勝者の裁き
第10章 処刑―七戦犯、深夜の絞首刑

著者等紹介

平塚柾緒[ヒラツカマサオ]
1937年、茨城県生まれ。出版プロダクション「文殊社」代表。太平洋戦争研究会、近現代史フォトライブラリー主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zero1

50
8月なので戦争関連本を読む。東京裁判は【勝者によるもの】。だがSF平和条約を受け入れた以上、裁判を全否定できない(後述)。東条が拳銃自殺未遂した写真は実に生々しい(後述)。外相と総理を歴任した広田弘毅の絞首刑は妥当だったか?南京事件と松井石根。無罪を主張したパル判事。靖国神社合祀など多くの問題を今も抱えている。清瀬弁護士による【自衛戦争】、原爆と日本の報復権は現代人にとって当たり前?後に総理となった岸信介、日本船舶振興会のドンになった笹川良一、フィクサーと呼ばれた児玉誉士夫も出てくる。読んで損なし。2020/08/01

こまったまこ

6
東京裁判について知りたくなり、まずは入りやすそうな写真が豊富な本書を手に取った。写真と表と簡潔な文章で東京裁判の基本情報と大まかな全体像は分かった。かなり驚きの連続だった。次はもう少し詳しい本を読もう。2015/08/25

holy36

0
最近読んだ本から興味がでて、東京裁判について基礎知識を得るために読んだ。東京裁判について大まかに知るにはよい。写真も豊富で当時の状況もビジュアルで理解できる部分もよい。 2012/11/25

らっそ

0
東京裁判の流れに触れることができた2011/12/10

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