チャンピオンＲＥＤコミックス 鉄のラインバレル 〈２〉

下口智裕/清水栄一（漫画家）

秋田書店（2005/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784253231626
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[６４５]

再読。浩一がファクターとなった理由は3年前にマキナに殺された事だと判明。それを知り｢正義の味方｣になりたいと言う彼に石神社長は“敵”を用意しようと持ちかける。その提案に、流れ上乗る事になった浩一だが、矢島の死が生み出した復讐心は消える事はあるのか？覚醒し橋を破壊した時のような暴走が無ければいいけど…。見た限りは社長に上手く利用されている感じ。JUDAvs加藤機関の構図には一体何があるのか。沢渡は鬼畜だったな(笑)シズナのおかげで馴染み始めたし、矢島の妹の言葉に救われたな。これからどう更生していくのか見物。

2013/01/22

[Dー]

自分が作中の中で一番好きなヴァーダントが表紙の2巻。浩一VS森次〜加藤機関登場までですね。イズナとシズナはもう早瀬と仲良くなってますwwただディスイーブの能力は手練れには相手にならなそう…

2014/07/25

[海水]

双子のイズナとシズナ、結構好きです(*^_^*)これからいろんなキャラが出てくると思うので楽しみです！！浩一くんが少しまともになったので、よかったな～

2013/05/25

[anna]

6/5(火)に古本屋購入、読了。1巻からの流れで。順調に親友の死が主人公に影響を与えているようで。このまま主人公らしい主人公になっていくのかね。次巻に期待。

2012/06/06

[ゼロ]

自分の為じゃなく、誰かの為に戦うことを決意した浩一。組織が登場したり、敵の機関の登場など広がりを見せる熱いロボットマンガ。

2010/02/08