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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
63
あの日星矢たちの前に立ちはだかった最強最後の敵・ハーデス。ニ百数十年前の前聖戦においても、天馬星座の聖闘士と冥王ハーデスそして女神アテナの間には、因縁のドラマが存在した!舞台を前作から遡ること2世紀。18世紀の欧州で、冥王・ハーデスの復活の兆しが見え始める頃。孤児院で暮らす3人の少年・少女たちがいた。今回のハーデスの拠り代は、親友関係のアローンだから戦うのが複雑そう。童虎とシオンが現役だった頃で、12星座の人たちがそれぞれ見せ場を持っているのは良い。懐かしいキャラの登場に、誰が誰の前世なのかはバレバレ。2021/06/28
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
10
セイントの星座と神との因縁があるというのはともかく、セイントの名前も同じってのはちょっと問題があるような気もしますが…2010/09/24
秋乃みかく
7
久しぶりに再読開始。テンマ熱いね!そしていよいよ聖戦開戦!楽しみ♪(^^)2016/12/30
よねはら
6
絵の雰囲気こそ違いますが、ちゃんと「星矢」です。黄金聖闘士が200年後のメンバーとそっくりなのは歴史は繰り返すということなのか、車田氏への溢れるリスペクトなのか。両方ですかね。先は長そうですが、じっくり読んでいきたいです!2013/01/31
北白川にゃんこ
5
前の銀河戦争の話?2023/07/03