乱調変調悪あがき超科学講座

乱調変調悪あがき超科学講座

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  • サイズ B6判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784191224162
  • NDC分類 404

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kokada_jnet

42
ヨコジュンの本で、この本が一番好きかも。科学者のSFファン2名との鼎談スタイルなのだが。SF映画の、設定のおかしさを、SF科学的に強引にこじつけていく。という連載。 2021/05/14

ホッタタカシ

7
例えば、『ゴジラ』のオキシジェン・デストロイヤーについて「なんで水中の酸素がなくなると肉が溶けて生物が骨になるんだ?」という話題が登場する。理系の人々が頭をひねって編み出したのは、酸素を破壊する、というより酸素で破壊する方法。つまり水中の酸素を抜き取り、活性の水素だけにすることで、有機物の二重結合をはがす。その結果、ゴジラから色素が抜けて、透明になる。同時に物質も破壊されて死に至る。「あれは溶けて骨になったんじゃなくて透明になったんだ」と、豪快にこじつける。柳田理科雄の野暮とは対局のSF科学考証本。2015/02/03

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