新潮選書
経団連―日本を動かす財界シンクタンク

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  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784106005886
  • NDC分類 330.66
  • Cコード C0334

内容説明

財界総本山として半世紀。自らのパワーを自覚した経団連は、官僚組織から距離を置き、政界もリードし始めた…。「民僚」と揶揄される、財界を支えるパワーエリート軍団を描いた本書は、日本株式会社を、財界の総本山・経団連の事務局サイドから分析した初の作品である。

目次

第1章 行動する経団連―事務総長の一日
第2章 変身する経団連
第3章 素顔の実行部隊
第4章 続く試行錯誤
第5章 経団連を解剖する
第6章 近代日本の財界と戦後の財界総理
第7章 財界とは何か
第8章 問われる経団連―「魅力ある社会の創造」に向けて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

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1
発行された年は2000年と少々古いが経団連の分析を試みた本。経団連に対して批判的な立場から書かれたものではない。「民僚」とも呼ばれる経団連の組織を明らかにしつつ、その目的、政治への働きかけを述べている。また、第六、第七章では日本における財界の歴史について説明がなされている。政治学を学ぶ私の身からすると、財界が自らの考えの中に浮かぶことは少なく、政治とは国民と政府や行政との関係性の中で行われるものだと考えていた。しかし、その考えを改める一冊になった。2017/07/04

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