感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロマンチッカーnao
13
好きでなんども読んでいる作品です。しかし、今までは上中下の三冊に分かれた文庫本で読んでいましたが、今回は、一冊の単行本で読みました・・何度読んでも名作は、飽きません。しかし、ひとこと・・言えば・・やはり、文庫本で読むべきです。。通勤には重いし・・寝ながら読むと。。本気で手が筋肉痛・・・(;´・ω・)2015/07/08
なりを
3
幕末唯一の司令官と呼ばれた大村益次郎の描いた作品。目まぐるしく動いていく時代の中、良くも悪くも淡々と生きていく彼の生き様が印象に残った。 久々に大作に挑んだが。やはり疲れた…(笑)2016/11/26
しん
3
「竜馬がゆく」と「翔が如く」の空白期間戊辰戦争が書かれている。 西郷が革命をはじめ大村が革命を仕上げた、大村がいなければ維新は成し遂げられなかったのではないか? 鳥羽伏見の戦いから薄氷を踏むような戦いをし、決して「錦の御旗」を掲げたからあとはすべてうまくいったというようなものではなかった。昔ながらの戦いである白刃での勝負から武器の近代化、大村の合理的な考え方は戦い方の転換点でもある。 本当の天才だが、一緒に仕事はしたくないタイプ。2016/06/07
さけフレーク
3
この本が司馬遼太郎にはまったきっかけだった
KOU
2
大村益次郎の生涯。長いには長いが、非常に興味深く読むことができた。そもそもタイトルの花神とはなんだろう?と思っていたのだが、司馬さんのタイトルの妙が冴えているように読後は思う。合理性の塊のような蔵六。挨拶すらもまともにできないところがおもしろい。2016/12/11




