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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛の餓死体
13
ラオウとトキの兄弟喧嘩決着。ラオウの涙が印象的。リョウガ登場。『スロット北斗の拳転生の章』でお馴染みの五車星も登場。風のヒューイは、文字通り風のように早くやられた。実質5ページ?連載にして1週2週くらいだった。よわ・・・。そりゃあんだけ弱かったら、スロットの演出も期待できんわ(笑)。2016/09/19
ささきち
3
ラオウとトキの戦いが凄く面白かった!泣きながら戦いを止めたラオウの姿が好きだわそれと最後にはトキの体を心配しながらさる姿は帝王ではなく兄の姿ですよ。五車星も儚い命だけど他と違って命を捨てるだけの使命を持っているのが珍しい、最後の相手は一体誰なんやろうね?絶対にケンシロウのアレだとは思うけどさ。2017/05/07
白義
3
五車星もカッコいいなあ。山のフドウが特に好き。誰かが愛を信じさせてやらねば!という名言もこの作品を象徴している。ジュウザもそうだが単独で主役はれるでしょう。あと、なんだかんだでラオウの恐怖支配も核戦争後の世紀末時代だと一つの道ではあるのだというのもよくわかる。ケンシロウたちとは対極ながらさすがにカリスマ性が強い。南斗最後の将は結構バレバレだと思う。さんざん指摘されてるが北斗と南斗の主要メンバー近くに集まりすぎだろう。死ぬ死ぬ詐欺になりかけていたあのお方の最期は意外とあっさりなんだよね2012/08/06
えふのらん
2
リュウガ、ジュウザ、フウガ、インターミッション。五車星の考え方は面白いけどラオウの前座にしては遠回りすぎる。2022/04/03
vitamin-e_comic
2
美しくも凄絶な兄弟愛。トキ~!!2010/12/24
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