ジャンプコミックス シャーマンキング 〈２０〉

武井宏之

集英社（2002/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 191p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088732954
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nanasi]

エピローグ。恐山ル・ヴォワール編終了。マルコが何を企んでいるのか気になりました。蓮ＶＳ十祭司クロムの戦いが明かされました。マタムネは再登場しないかな？

2013/12/04

[笠]

3.5 「恐山・ル・ヴォワール」編完。今でこそジャンプも年齢層高くなったけど、当時にしてはちょっと大人向けな内容かもな。もちろん筋書き的にはマタムネが犠牲になって葉がアンナを救う分かりやすいストーリーなんだけど、全体に漂うジメッとした空気感が少年漫画らしくないというか。それこそ、フィナーレの詩なんかまさに象徴的で、このノリが刺さる小中学生は少なかったんじゃないかな。今読むと結構いいのだが。

2024/05/23

[takao]

１９巻と合わせて、最初読んだ時からずっと生き方の疑問符を投げかけられ続けています。マタムネさん。貴方は偉大だ。

2011/11/20

[萩女蓮]

マタムネのお話し。ドラマCDの後編。泣く。

2018/02/20

[いいの]

マタムネに信じるということを教わった。生き様を教わった。大好きだ。葉くんの握った首飾りを見たらただでさえ出てた涙がさらに溢れた。葉くんは大切な約束をみんな抱きしめて生きていくんだなぁ。

2013/07/23