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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
38
ここら辺から無茶苦茶こっわい悠理ママの登場が増えてきます。この人だ~いすき。警視総監を脅す彼女の背景がヘビで、今回読み返しながら笑いが止まりませんでした。強い女子万歳!2023/04/11
ふかborn
14
無料御礼。欧羅巴トラブルツアーの回から、りぼんを買って読んでいた!懐かしい~!!確か7、8月号だったと思う。悠理と美童がテニスでペアを組む話(5巻にあらず)の別冊付録の方が印象的だったから、本誌の方が先とは子供の記憶はあてにならんな。ところで、ホテルのコンシェルジュが妙にくっきりした人物で違和感があったのだが、これは小椋冬美さんが描いたのかな?りぼん伝統の仲の良い漫画家どうしで原稿の手伝いあいをしたのか?他、少年と年上の歌手の短編。子供の頃に読んでいたら、一緒に寝ていただけとしか思わんやろうな。honto2021/09/09
マツユキ
13
悠理の家の猫と男山が誘拐され…。修学旅行先のローマ、パリで事件に巻き込まれたり、起こしたり…。先生に同情する気持ちのほうが大きい。早く卒業してくれ。悠理一家のキャラが濃すぎて、色々霞んじゃいますが、美童がだんだん好きになってきた。読み切り『恋唄姫』は、年上の女性に憧れる少年の物語。父や幼馴染との関係も含め、甘酸っぱく感じました。2025/02/01
ako
13
ヨーロッパへ修学旅行。「マンネリなんだよな。毎年ヨーロッパ…」と悠理が言っていたけどそんなセリフ言ってみたいものです。盗難、殺人、誘拐…お金持ちの有閑倶楽部の面々、何度も来たことがあるので海外へ行ってもいつもと変わらない様子。2014/08/27
コリエル
7
万作父ちゃんカッコいい。読み切りの恋唄姫、こういうオーソドックスな話の方が一条ゆかりには珍しくてたまには良いね。2023/04/15