集英社新書<br> うつと自殺

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集英社新書
うつと自殺

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  • サイズ 新書判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087202397
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C0247

内容説明

激増する中高年男性の自殺。その多くはうつ病が引き金になっている。うつ病をまねくのは、経済問題や人間関係の悩みだけではない。他の病気や手術などでからだが弱っていることが、うつ病を引き起こすケースもある。そのうえ、慢性化した頭痛や腰痛、インポテンツ、食欲不振など、さまざまな身体症状にうつ病は隠れたり、共存しながら心身を蝕んでいく。しかし、うつ病は治せる病気である。本人はもとより家族や会社、医師にもその症状や治療方法の情報が充分でないため、みすみすたすかる命が失われているのである。本書は、心療内科の第一人者が、豊富な実例をまじえて、うつ病の知られざるすがたを明らかにし、あなたとあなたの大切な家族を守る方法をあますところなく伝える、現代人必読の書である。

目次

序章 中高年男性の自殺
第1章 うつ病とはどんな病気か
第2章 うつ病の症状七つのポイント
第3章 うつ病をみつける
第4章 からだの病気と共存するうつ病
第5章 「実はうつ病だった」という症例
第6章 うつ病とまぎらわしい心の病気
第7章 ガンとうつ病
第8章 高齢者とうつ病
第9章 精神科と心療内科
第10章 うつ病を予防し、「うつ自殺」を防ぐために

著者等紹介

筒井末春[ツツイスエハル]
1934年東京都生まれ。東邦大学医学部卒業。同大学医学部第二内科教授をへて、1980年心療内科を創設(初代教授)。東邦大学名誉教授、人間総合科学大学大学院教授、JICA健康管理センター総括顧問医。ストレス病やメンタルヘルス、うつ病を中心に臨床活動と医療現場の啓蒙に努める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

DK.HY.

33
「死にたい奴は死ねばいい」とうそぶく方にも伝えたいと著者。男性の死因別死亡率は、老衰・交通事故が低下する中で、自殺が突出している。その原因にうつ病が関連するとか。「病は気から」と言うが、うつ病は身体の病気も悪化するらしい。身体の病気の回復が遅れ死亡率も高くなるとか。また、うつ病自体が身体的病気の誘因となるとか。うつ病を予防するには、完全主義を止めること。趣味やリラックス法を持つこととある。読書は良いらしい。うつ病による睡眠障害をアルコール接種で睡眠導入することの危険性を強く説いている。これは気を付けよう。2017/10/15

カッパ

16
この本を読んで感じたのは心のケアの大切さである。うつ病は軽いものでも自殺することもある病気である。さらに、心臓病や糖尿などの悪化にもつながることが確認されている。しかし、関わる人はただの落ち込みやひどい時には怠けているなどと思う。心と体がつながるなんて今や当たり前である。きちんと発見し治療につながることは医療者、介護、家族にかかっているのだと思う。2018/06/29

はすのこ

2
欝予防の方法が少ない。読者に優しくない1冊。2016/01/05

おサル

2
うつ病を知る上で、多くの人に読んでもらいたい本。とくに、がんや心筋梗塞などの病気との併発、入院加療中の併発など、多くの人が知ることで家族や身近な人も気づいて上げられるかと。2010/08/30

リール

0
1.52014/06/01

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