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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
16
初読。2014年267冊め。ヘヴン、辛かっただろうなあ。2014/03/29
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
夜半・・・生まれたときから疎まれ、愛されることのなかった子。美しく優しい花月は、彼にどう映っただろう。愛に飢え、憧れながら、自分を責め、憎み、恨んでいたのか。 ヘヴンさんと柾、なんてキラキラしたカップルなの!!2013/07/17
呉藍
2
マリーアと並ぶとヘヴンさんって普通の乙女な女のひとだよなあ……と。マリーアがいろんな意味で強すぎるだけですが。数巻の登場だけの来栖、それなのにばっちりおいしい位置づけですよね。なぜか悔しいのはなんでだ! 昔のよしみでもっと銀次とからんでほしかったけど。そういえば赤屍さんの真意はきちんと明かされるのかな。それとも真意なんて最初からないのか。2011/01/24
ハマ
0
アーカイバやTHE CLOCKが作り出そうとしているのは、何の希望もない空虚な未来!? 来栖柾のしたい事がいまいち分からん…2016/05/19