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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
94
なんとなく読み直し。今、1巻を読むとまだ助走という感じ。絶望少女が次々出てくるのはなんか嬉しいし、みんな覚えている。時事ネタも懐かしいねー。2016/08/19
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
34
何でやねん!Σ( ̄□ ̄;)2018/02/16
kaizen@名古屋de朝活読書会
25
絶望先生は,3巻から読み始めたので,なぜ「絶望先生」という名前なのかを誤解していました。 糸色望というのが,本名なのですね。 縦だとよくないので,横に書くと,絶望と読めるというのは,いきなりのすごい落ちです。 風浦可符香(ふうら かふか)の名前のカフカは, ドイツ語の実存主義文学者として有名なチェコ生まれのユダヤ人の名前だ。 不思議な組み合わせで,どたばた喜劇が始まる。 超積極的(ポジティブ)の必要性がわかった。2011/01/13
ガーガー
22
先生がネガティブすぎるのにストーカーされたり、ひきこもりが学校に引きこもったり問題児ばかり。あとたまにあ~となる話題があって面白い。2016/09/17
更紗蝦
18
本編が面白いのはもちろんですが、巻末の「紙ブログ」「今回の告訴」や、カバー折り返しの「前巻までのあらすじ」「絶望文学集」も、とても凝っています。2014/03/24
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