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出版社内容情報
【内容紹介】
“ヴァーリ・トゥード”ベスト4進出を賭けた最後の一戦、九十九は傭兵ブラッド・ウェガリーと激突した……!!卓越した格闘技術に加え、手段を選ばぬウェガリーの暗器を使った不意の一撃で、九十九は傷を負ってしまった!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
doradorapoteti
2
イグナシオ。。2010/11/21
読み人知らず
2
陸奥が目をえぐる。けっこうえぐいけどこういうことも出来たのね。罰金1万ドルかー。重いけど重くないよなあ1万ドルでえぐられたら。2007/07/22
風庫
1
ウェガリー戦、終。暗器を筋肉で防ぐ。肉を切らせて骨を断つですね。よくあるっちゃあよくある方法ですが、当時は珍しかったろうなぁ。一万と片目の引き換えに命が助かるなら安いもんでしょう。娘がいるって嘘で引いちゃう九十九は甘いけど、そんな甘さが好き。ニルチッイの薬は魔法の薬。想いはバカにできない、「想い」が魔法なら確かにあれは魔法がかけられてる。さあ、次はいよいよイグナシオとだ!重戦車の本領は次こそ発揮されるはず。2016/01/12
ひろにゃご
0
既読。