講談社漫画文庫<br> 巨人の星 〈11〉

講談社漫画文庫
巨人の星 〈11〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 389p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062601146
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

【内容紹介】
飛雄馬は突然下手投げに転向した。だれもが打てそうなその球を、強打者たちはまともに当てることができない。“大リーグボール3号”が完成していたのだ。連戦連勝。栄光に輝く“巨人の星”となった飛雄馬だがその表情はなぜか暗い……。対中日最終戦。かつての親友・伴が、完全試合達成目前の飛雄馬の前に立ちはだかる。それは、父と子の最後の戦いでもあった……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みなみ

11
完結。大リーグボール3号の着想から完成までが思ったより早くてビックリする。そんな簡単にアンダースローに転向できるの?とか言ってはいけない(笑)花形が明子に、「自分は星くんに失われた日本を見た」と言うわけだが、この発言が巨人の星そのものなんだろうな。失われた日本の美点というものは、なぜ失われたのだろうか。高度経済成長による急激な豊かさによって?が一番妥当かな。朝ドラの「おしん」もそんな感じだったし。前のめりに破滅に向かって、死ぬために生きているような飛雄馬は、死ぬことを教えられた戦前教育の匂いがして不憫だ。2021/08/11

yuichi0613

4
1966年連載開始だし、よくも悪くも「親父の世代の漫画」という印象がある。日本の高度経済成長期に少年期を過ごした人達の象徴的な話なのでは。だからこそのちの時代には受け入れられなかったのだろう。一つ言えるのは、伴宙太の愛らしさは異常だということ。2009/09/11

Hiroki Nishizumi

3
オールオアナッシングの飛雄馬。最後も大リーグボール3号を披露して壮絶に消え去る。とにかく話の展開が早くて飽きない。昨今の漫画家は同じように心してほしいものた。2025/10/25

Mukai Sanpei

1
知っていたとはいえ、このラストは余りにも...2013/11/17

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