ぼくの歌・みんなの歌

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  • サイズ B6判/ページ数 381p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062141949
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

目次

ホテル・カリフォルニア
ライク・ア・ハリケーン
青空
赤色エレジー
ペッパー警部
ライク・ア・ローリング・ストーン
レブン・カムイ
落ち葉のコンチェルト
演歌の花道
出発の歌
スカボローフェア/詠唱
かごめかごめ
フォークのカリスマ考
今人
ワン・ラブ
系図
雨あがりの夜空に
ボヘミアン・ラプソディ
アポロ
過剰な女
乾杯
勝手にシンドバッド
ボーン・イン・ザ・USA
喝采
傘がない

著者等紹介

森達也[モリタツヤ]
1956年、広島県生まれ。映画監督、ドキュメンタリー作家。98年、自主制作ドキュメンタリー映画『A』を発表、ベルリン映画祭に正式招待される。2001年、続編の『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭にて審査員特別賞、市民賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トラッシュ太郎

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歌を介しながらの著書の人生をめぐる本。 聞いたことない歌もたくさん。 癖のある音楽家の、時代を捉える冷静な目。改めて音楽っていいなぁ。2018/01/03

ルンバ

0
表紙が面白い。 世代が違うし、それほど音楽に詳しくないから、わからないことも多かったが、視点が独特で面白い。 曲が流行った当時の思い出とともに、詩が掲載されていて、詩の中の言葉の想いが、ダイレクトに響く気がする。 体験談も面白く、曲を知らなくても充分楽しめる話でした。 でも、読んだ後は、曲を聞きたくなります。2017/03/25

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