出版社内容情報
【内容紹介】
腕自慢の剣士たちで賑わうマガダ国の都。その中に1人、ひときわ目だつりりしい青年の姿があった。まずしい身なりの中にも、どこか気品をたたえたその青年こそ、あのダイバダッタの成長した姿だった!!好評の第8巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
森本コスオ
3
タッターーーーーー(>ロ<)!! ◆追記、今さらだけど、ブッダに関わる人、さらに人喰いゾウにも人生があってそれが描かれていることに、手塚先生はさすが漫画の神様だなぁと思った。これが、命は織物、だということを実感。2011/08/14
R太
2
シッダルダとダイバダッタ、ヤタラが出会い、どんどん進んでいきます。その人の人生を変えるような人との出会いは、良くも悪くも突然だな。2012/10/20
hibimoriSitaro
1
言わば同門対決。好きで争ってるわけではないが。2013/12/16
ねこやなぎ
1
ヤタラとタッタ対決。2013/06/04
crypt
1
【メモ】ダイバダッタ再登場、ヤタラVSタッタ2013/05/31