朝日選書<br> 中央アジアと湾岸諸国

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朝日選書
中央アジアと湾岸諸国

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022596246
  • NDC分類 302.296
  • Cコード C0322

内容説明

ソ連崩壊をうけて中央アジアとその周辺でイスラム系を含む8カ国が新しく独立した。かつて東西文明の十字路と呼ばれた「ユーラシアのへそ」は、民族と宗教をめぐる文明の衝突と交流という、いまもっともホットな場所として世界の注視の的となっている。世界の第一線研究者たちが説き起こす中央アジアと湾岸諸国の歴史と現在。

目次

第1章 中央アジアのイスラムとナショナリズム―民族意識と宗教意識
第2章 中央アジアをめぐる「オリエンタリズム」の危機―『ロシアのムスリム・フロンティア』解題
第3章 ロシアと中央アジアの間―ソ連解体とタタール民族運動
第4章 ロシアとイスラム世界の国際関係―湾岸中東と中央アジアにおける遺産と挑戦
第5章 新世界秩序、あるいは新イスラム秩序か―アメリカと湾岸諸国
第6章 湾岸諸国と中央アジアの安全保障―その変動の評価
第7章 近代における日本と新彊(東トルキスタン)―イスラムとの出会い