目次
鯨岡兵輔―戦場に持参した『論語』
中曽根康弘―俗論は潮騒のごと雲の峰
田辺誠―権謀術数の陰に『聖書』あり
竹下登―ジイド・和田伝・ふるさと創生
村山富市―藤村と透谷を乱読したニキビの頃
上田耕一郎―「三木清」によってマルクス主義者へ
土井たか子―焼夷弾に燃えた『日本童謡集』
不破哲三―いま『資本論』にちょっと凝る
藤波孝生―鎮魂の大黄葉にひざまずく
渡部恒三―「青成瓢吉」の志と夢〔ほか〕
著者等紹介
卓透[ハヤノトオル]
1945年(昭和20年)神奈川県生まれ。東京大学法学部卒。68年朝日新聞社入社、政治部次長などを経て、現在、編集委員、コラムニスト
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