岩波文庫<br> 鴎外随筆集

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岩波文庫
鴎外随筆集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 246p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003100684
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

小藩の武士の子として生まれ,東大医学部に学び,軍医総監に上りつめ,最後は帝室博物館長として没.封建イデオロギーと漢学の素養,近代西欧文明と自然科学者の眼が同居した作家森鴎外の息づかいが聞こえる随筆18篇.

内容説明

鴎外は、幕末、津和野藩の下級武士の子として生まれ、藩校で漢籍を学び、上京して東大医学部に学んだ。軍医総監に上りつめ、最後は帝室博物館長として没した公的生活と小説家鴎外―封建的イデオロギーと漢籍の素養、近代西欧文明と自然科学者の眼が同居したこの巨人の息づかいが聞える随筆18篇。

目次

サフラン
空軍
礼儀小言
原田直次郎
長谷川辰之助
夏目漱石論
鼎軒先生
我をして九州の富人たらしめば
鴎外漁史とは誰ぞ
潦休録
夜なかに思ったこと
混沌
当流比較言語学
予が立場
文芸の主義
俳句というもの
歴史そのままと歴史離れ
なかじきり