行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険―リアルRPG譚

電子版価格 ¥1,540
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行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険―リアルRPG譚

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584138540
  • NDC分類 294.34
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「冒険界に次世代ヒーロー現る」
『謎の独立国家 ソマリランド』の高野秀行氏推薦!

笑えて泣ける、衝撃の実話。5ch(旧2ch)やまとめ掲示板で首位独占。

渾身のオール書き下ろし&カラー写真も掲載。



ホモに脱がされる/ロバに蹴られる/移動式住居は荷車/鳩を盗まれる

車衝突で荷車半壊/野犬に囲まれて野宿/警察に拘束される/冒険中断の危機!?



――きっかけは、八年前。

当時は海外に興味なんてなかったし、危ないというイメージの
方が強かった。
ところが、突然親友のリッキーがフィリピンへ行ったきり、消息不明に……。
そこから始まる、おれの冒険譚。エジプトの砂漠を渡るべく、ラクダ飼いの見習いに
なったら死にかけたり、モロッコを変態ロバや番犬の子犬、小猫や鳥達と行商したり…。
まあ読んでみてくれ!



暴れロバ「モカ」に、荷車を引かせ、小猫、犬、鶏たちや黄金の鳩らと、

徒歩で1059kmモロッコを横断した実話冒険記。21世紀必読!


第一章 行方不明の親友を追ってフィリピンへ

第二章 エジプトでラクダ飼いの見習いになったら死にかける

第三章 ロバ・犬・猫・鳥たちとモロッコ1059kmの野宿旅




(高野秀行氏からの本書担当編集者へのメールから抜粋)―――

めちゃくちゃ面白かったです!!

この春間豪太郎という人は本当にスゴイですね。

これまでにはなかった、全く新しいタイプの冒険家だと思います。

人、動物、自然、ITと、あらゆる相手に対応する

全天候型の冒険家と言いますか。

それに動物への理解と愛情の深さにも驚きます。

しかも語学に堪能で文章も上手い。

こんな若者がいるんですねえ。


春間豪太郎[ハルマゴウタロウ]
著・文・その他

内容説明

きっかけは、八年前。当時は海外に興味なんてなかったし、危ないというイメージの方が強かった。ところが、突然親友のリッキーがフィリピンへ行ったきり、消息不明に…。そこから始まる、おれの冒険譚。エジプトの砂漠を渡るべく、ラクダ飼いの見習いになったら死にかけたり、モロッコを横断するため、変態ロバや番犬の子犬、小猫や鳥たちと行商したり…。行方不明の親友を探しに海外へ…からの大冒険!

目次

第1章 行方不明の親友を追ってフィリピンへ(冒険の始まり;不安と興奮;美女にメイド…夢の豪邸生活 ほか)
第2章 エジプトでラクダ飼いの見習いになったら死にかける(ラクダとエジプトの砂漠を冒険;ラクダ売りの住むオアシス都市へ;ラクダ飼い・ベドウィン族の見習いになる ほか)
第3章 ロバ・犬・猫・鳥たちとモロッコ1059kmの野宿旅(行商人に憧れて、モロッコを横断;まずはロバ選びだ!;暴れん坊ロバに不安は尽きない ほか)

著者等紹介

春間豪太郎[ハルマゴウタロウ]
1990年生まれ。冒険家。主に発展途上国で動物と共に歩くスタイルの冒険を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カッパ

18
プログで紹介している人がいて気になったのでさっそく図書館でリクエストして読んだ本です。3つの旅の模様が書かれています。その中で最もウエイトが重いのはモロッコの旅です。題名になってますしね。ちなみに私は動物が好きなのだのでその力。そして、語学や交渉術の大切さ。最後にホモの多さにびっくりした、、、。どれかに興味がありなおかつ、旅が好きなら面白く読めると思います。2018/08/05

Sakie

15
世界に飛び出したいなら必要なのは気持ちとパスポートだけ。と言いたいところだが、この著者、無謀そうでなにげに用意周到だ。読み終える頃にはすっかり感心してしまった。夢や目的の為に努力する。動物の扱い方も語学も、必要性を見定めて自分のものにしていく。客引きの仕事すらスキルのためとはね。ほんとRPGみたい。動物の命の重さや価値は、その国柄や民族によって違うものだなと思った。それは人間として高尚だとか善し悪しだとかとは違う。違って当たり前な背景がその地にあるからだ。でもそれに流されない彼の判断が好かった。次章待つ。2019/07/06

アーちゃん

14
図書館本。三章立ての冒険記録は、第一章が初の海外旅行で友人を探したというフィリピン、第二章がラクダと砂漠を歩きたいためのエジプト、そして第三章がタイトルの動物とモロッコを歩くというもの。文章は軽めで今どきの若い人の言葉(「気がつけてない」等)がややひっかかりましたが、さくさくと読めます。また著者の動物愛が滲み出るエピソードが多く、面白く読めました。ただどうせなら第三章のみで絞った方が良かったのかも。他にも様々な国で色々と経験されているそうですが、文中にちらっと出ているだけなので、いずれ披露してほしいです。2018/05/23

チェアー

13
荷馬車をロバで引きながら歩くという旅をすること自体が目的、という旅。野宿の場所を探したり、動物たちの世話に奔走するが、必ず善なる人に助けられる。旅ってそうなんだよなと思いつつも、読み終えて他人の自慢話を聞かされたような感覚しか残らないのはなんでなんだろう。2018/08/31

sasha

11
ロバとモロッコを歩くだって?こりゃ読まなきゃいかんっ!と衝動買い。相棒のロバだけではなく、旅の間に動物が増えて行くんだが、その動物たちを旅が終わった時にどうすればいいかまできちんと考えてなきゃ著者のような冒険は出来ないね。泣かされる場面もあったが、概ね面白かった。日本でも野宿するには危険だと思うんだが、それを海外でってのは豪胆だわぁ。でも、著者のような冒険は下調べや下準備を万端に行わないと出来ないかも。私には非日常だわ。2018/04/16

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