ワークマン式「しない経営」―4000億円の空白市場を切り拓いた秘密

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ワークマン式「しない経営」―4000億円の空白市場を切り拓いた秘密

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  • サイズ 46判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478111451
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C0034

出版社内容情報

☆10期連続過去最高益更新中、急成長ワークマン仕掛け人、待望の処女作!

☆ワークマンは「しない会社」だ。残業しない、ノルマ課さない、極力出社しない、社内行事しない、接客しない、競争しない、値引きしない、顧客管理しない、取引先を変えない、社員のストレスになることをしない、期限を設定しない、対面販売しない。とりわけ「頑張る」ことはしないどころか禁止されている。なのに売上・利益・店舗数は右肩上がり。「残業するくらいなら決算期を遅らせろ」と本当に決算発表を遅らせたが、株価に影響はなかった。「しない経営」を実践したら「三方よし」どころか、社員、顧客、取引先、加盟店の「四方よし」になったという。

☆急成長のカギは「しない経営」×「エクセル経営」=「第2のブルーオーシャン市場拡張(客層拡大)」の方程式だ。左手に「しない経営」、右手に「エクセル経営」(データ活用ゼロの会社がマクロ・VBAではなくエクセル活用で企業風土が劇変)により「低価格・高機能という4000億円の空白市場」を新ブランド「ワークマンプラス」で開拓。2020年3月期のワークマン+ワークマンプラスの売上は1220億円(前年同期比31.2%増)。経常利益は207億円(同39.9%増)。店舗数は9月末で886(ワークマン663、ワークマンプラス223)となり国内店舗数であのユニクロを抜き、どしゃぶりのアパレル業界でぶっちぎりの業績となっている。     

☆「5年後に社員全員の年収を100万円上げる」と先に宣言し見事実現。スタープレーヤー不要の凡人による凡人経営を実現し、自ら動く社員が続出。最終章は『世界標準の経営理論』入山教授との対談から「知の探索」と「知の深化」型「両利きの経営」秘密を初公開。白熱対談。新サーバントリーダーが還暦で入社し、どうやって全員経営参画型「両利きの経営」に変えたのか。「ダイヤモンド経営塾」講演を聞いた経営者から「ドラッカーの“イノベーションと企業家精神”の体現者」という声も。商社時代はジョブズ型経営者だった著者がサーバントリーダーになる変化と社員の成長物語をノウハウとともに凝縮!

内容説明

社員のストレスになることはしない。ワークマンらしくないことはしない。価値を生まない無駄なことはしない。「しない会社」が、どのようにブルーオーシャン市場を発見し、客層拡大して業績を上げたのか。どのように自分の頭で考える社員を育てたのか。

目次

はじめに 4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
第1章 「しない会社」にやってきたジャングル・ファイター
第2章 ワークマン式「第2のブルーオーシャン市場」のつくり方
第3章 「しない経営」が最強の理由
第4章 データ活用ゼロの会社が「エクセル経営」で急成長した秘密
第5章 なぜ「エクセル経営」で社員がぐんぐん成長するのか
第6章 興味こそがやりきる経営のエンジンである
第7章 「両利きの経営」はどうすれば実現できるのか―早稲田大学大学院・ビジネススクール入山章栄教授との対談

著者等紹介

土屋哲雄[ツチヤテツオ]
株式会社ワークマン専務取締役。1952年生まれ。東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。本社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理、三井情報取締役など30年以上の商社勤務を経て2012年、ワークマンに入社。プロ顧客をターゲットとする作業服専門店に「エクセル経営」を持ち込んで社内改革。一般客向けに企画したアウトドアウェア新業態店「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞、会社として「2019年度ポーター賞」を受賞。2012年、ワークマン常務取締役。2019年6月、専務取締役経営企画部・開発本部・情報システム部・ロジスティクス部担当(現任)に就任。「ダイヤモンド経営塾」第八期講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ミライ

38
ワークマンの専務取締役の土屋哲雄さんが、自らワークマンの経営について語った一冊。今では大人気となった店舗「ワークマンプラス」の企画段階からオープンまでの道程、アナログの会社だったワークマンをデジタルの会社に変貌させた社内データ改革、早い段階でのインフルエンサーの囲い込みなど、土屋さんの実施した改革が詳細に語られていて面白い。混沌としたアパレル業界で、低価格+高品質というブルーオーシャン市場を発見した際に使った手法なども公開されていて非常に勉強になった。2020/11/22

Y2K☮

30
ワークマンは頑張らない。残業やノルマも不要。頑張らないでできる仕組みを作れば誰でも成果を上げられる。肝になるのは興味のある仕事をさせることとエクセルの活用。理念を浸透させるだけではなく給与にもしっかり反映させる。株主を説得し、役員報酬を抑えてでも社員の給料に還元させるとか素晴らし過ぎる。どこぞの某アパレル大手とは真逆。「知の探索」と「知の深化」の両利きは他の業種にも落とし込める考え方。得意分野を深掘りしつつ視野を広げる。データの「異常値」にチャンスが潜んでいるという話も参考になった。値札を見ずに買います。2021/02/17

エリナ松岡

23
倫理観が高く、企業改革の模範のような話でした。それとExcelを使った全社でのデータ活用ですね。巻末の対談でDXの本質と言ってましたがそこはどうでしょう、アップデートする時に今度はExcelから引き剥がすのが大変な気もしますが、こんだけうまく行ってんだからまあ文句言われる筋合いもなさそうです。2021/09/22

しゅわっち

22
私には、響かない本でした。商品も購入している。しかし、機能はいいが、なにか自分に合わない部分を感じる。本も同様だ。ひょっとしたら、機能も大切だが、私からすると快適さを追求する部分が足りないと思うのかもしれない。一度、高くないイタリア製ポロシャツを買い快適さに驚いたことがある。それは、日本製のしっかり作っているのとは違い、ラフさがあった。それが快適性にもつながっていると思った。長持ちさせるために着心地を優先しない製品の価値観に疑問を持つきっかけにもなっている。そこの価値観の違いを感じているのかもしれない。2021/11/05

なっぱaaua

22
この本を読みだしたあたりでワークマンプラスに初めて行ってきた。コロナ禍なのにモールの中で一番混んでいた。とにかく安く高機能。何だこれはという感じ。サラリーマンやっているとなかなかこういう思い切りの良い決断は出来ないし、何もしない(してるけど)経営は本当に難しい。社員にストレスになることはしない。2-6-2の中位・下位を活性化させる。何がなんでも社員を育てぬく。この点は参考になる。~続く~2020/12/29

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