内容説明
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水晶霊視、幽体離脱、パワースポットめぐり。あらゆる霊的なもののカギを握るエーテル体の目覚め方、鍛え方を伝授!
目次
第1章 エーテル体とは
●肉体は、目に見えない身体に素材が集まってできる
●人間に見える存在、見えない存在
●目に見えないもの、見えるもの、すべて連鎖している
●わたしたちは肉体ができる前から生きている
●エーテル体は、あらゆる霊的なものの基本
●エーテル体は、肉体よりも速度の速い素材でつくられた反射材
●わたしたちは皆、眠りに入る直前にエーテル体を体験している
●目線を動かすのをやめると、見えないものが見えてくる
●エーテル体は、肉体とアストラル体(霊体)のつなぎ材
●エーテル体が活性化する場所、時間がある
●夢の記憶が鮮明な人は、エーテル体が強い
●エーテル体がスピリチュアルな体験を受け止める
●宇宙人は物質的な存在で、霊界の生き物は非物質?
●エジプト時代までは、多くの人のエーテル体が活性化していた
●感覚の領域と、エーテル体の領域を混同してはいけない
●電磁波の横波に対する縦波としてのエーテル体
●エーテル体は、時間、空間を突き抜ける
第2章 エーテル体を感じてみよう
●直線型思考から円型思考へシフトする
●孤立した個人からあらゆるものとつながった存在へ
●一三〇〇〇年の陰の時代を経て、陽の時代へ
●衣類はエーテル体の模造
●エーテル体の強い人は、運勢も強い
●影の要素も多少取り込む
●オーラを拡大しよう
●美術鑑賞で、エーテル体を刺激する
●エーテル体の気配を感じてみる
●世界を止める
●耐え切れないくらい退屈なものをぼうっと見る
●歩いている人のエーテル体を見てみよう
●色紙を使って練習してみよう
●タットワやマントラを活用する
●空虚感を何かで埋めようと焦らない
●「退屈道」が四次元的な領域の扉を開く
第3章 「グルジエフの水素表」でエーテル体の特性をつかむ
●宇宙は絶対の無から分割し、さまざまな次元をつくり出した
●思考48、動物磁気96、空気192の関係
●思考48は、動物磁気96に足を引っ張られる
●暗闇の空気192を見てみよう
●エーテル体96は、物質との架け橋
●思考24と思考48の違い
●創造の連鎖…二段階下のものを食料にし、一段階下のものを産む
●グルジエフの「生きとし生きるもの」の図表
●連鎖を使えば、エーテル力は引き出せる
●個性の発掘は24へと通じる
●身体の7つのチャクラを均等化すると、次の次元が開く
●エーテル体物質を増殖させるリラックスと呼吸
●感情と思考の振動速度を上げる
●数字の2と3の違い、印象のアクティベート
●人間は3層の生き物で、犬や猫は2層の生き方をする
●エニアグラムの三の法則と七の法則
●24を重心にする
●24は常に12のサポートを必要とする
●身体、感情、思考は互いに助け合ったり、足を引っ張り合う
●仙道の陽神とは
●感情・思考と運動を連動させる
●夢日記は知性の24を育成する
●高次なものを低次なものに浸透させる
●観察者自身の精神と肉体が分裂していると…
●振動密度が高まると、偶然性の介入が急激に減る
●ジョン・C・リリーの、水素の鏡像の発想
●水素は、二種類の系列に分けられる
●ターゲットは対照表で考え、働きかけは創造の三つ組のバイパスで考える
●人間の限界
●理性の周囲にへばりついた固着物を取り除く
第4章 性エネルギーを活用する
●江の島の弁財天が空間に出現
●重苦しい雰囲気が漂う48の世界
●笑い(感情24)は魔(96)よけ
●24が96に降臨するとは
●江の島の裸弁天は、なぜ裸なのか
●性センターの超越的な力は盗まれる?
●性エネルギーは水素12で動作する
●思考に邪魔をさせない
●代々木忠の水素論
●谷間のオルガズム
●男(女)の特性を強めず、中和存在になる
●性的な結合を利用した願望実現や鬼交
●影の足跡を拾うこと
●性センターの誤用
●古い時代の巫女さん
●究極の1なるものと一体化するために
第5章 エーテル体を活性化する8つの方法
●バイノーラル・ビート
●水晶を持つだけでもエーテル体は活性化する
●本を開かずに読む。あるいは視線をそらして読む
●パワースポットに行こう
●エーテル体を刺激する舞踏
●クアンタム・コンパスを強化する
●イメージの山登り
●ガイドと歩く
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