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和食の常備菜の事典―そのまま出せる魅力の常備菜108種とその使いこなし方

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  • サイズ B5判/ページ数 231p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784751110966
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

目次

常備菜を生かした料理の盛り付け例
材料別魅力の常備菜とその活用法(通年で仕込む常備菜;春に仕込む常備菜;初夏に仕込む常備菜;夏に仕込む常備菜;初秋に仕込む常備菜;秋に仕込む常備菜;晩秋に仕込む常備菜;冬に仕込む常備菜)

著者等紹介

遠藤十士夫[エンドウトシオ]
昭和15年茨城県久慈郡水府村に生まれる。昭和31年「丸金」(茨城県)にて料理人として修業を始める。昭和42年「ひらの」(東京・湯島)の料理長となる。昭和53~平成11年日本興業銀行青山クラブにて料理長を務める。平成11年~「料理研究所青山クラブ」開設。内閣府認定公益社団法人日本全職業調理士協会専務理事。内閣府認定公益社団法人日本料理研究会取締役理事。四條司家最高勲位料理指南役。宮内庁御用達萬屋調理師会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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