目次
序章 そば打ち入門
第１章 手打ちの技術「材料」
第２章 手打ちの技術「鉢」
第３章 手打ちの技術「のし」
第４章 手打ちの技術「たたみ・切り」
第５章 手打ちの技術「茹で・盛り付け・提供」
第６章 新しいメニュー・伝統のメニュー
第７章 食べ方・蘊蓄・楽しみ方
終章 そば打ちへの取り組み方
著者等紹介
井上明［イノウエアキラ］
１９５３（昭和２８）年生まれ。東京都出身。「寒山拾得築地そばアカデミー」学長。「川越蕎麦の会」主宰。永年のそば打ち経験をもとに、東京・築地にて「寒山拾得築地そばアカデミー」を開学。初めての人でも失敗なく打てる合理的な手打ち技術理論を構築し、プロ・アマを含めて２万人以上にそば打ちを指導。そば店の独立開業支援、各種イベント、テレビ・新聞・雑誌への登場など幅広く活動。また、早くから英語による指導も導入するとともに、米国各地でそば教室やレストランイベントなども頻繁に実施し、そばの国際化を推進する活動も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ともたか
0
わかりやすく技術指南。 井上さん流の書き方、分かりやすくていい。 「いつの間にか なっちゃった。」のは これが理由かも。2013/01/18
zero
0
もり、かけ、せいろ、ざる スッキリした。啜るの解釈は不同意。2011/01/28
Sugar
0
ずる玉になってしまった。修行あるのみです。2023/02/06
