目次
序 そばの魅力と手打そば
第１篇 手打そばの技術１ 並そば
第２篇 手打そばの技術２ 変わりそば
第３篇 そばずし
第４篇 そばがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
銀狐
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高額！重い！ 中身は蕎麦屋になろうという人向けで素人相手ではない。けれど片倉康雄氏のそばへの執念は十分に伝わって来る。 ただの凝り性といえばそれまでだけれど、そばの奥深さはこの本を読んでそばを打ってみて初めてわかるもの。いやぁ奥が深いっす！ 2016/10/05
ともたか
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古くて新しい、そんな感じです。 手打ち蕎麦の技術はそんなに変わらない。2013/06/07
