日本を代表するアニメーション監督の押井守が、日本でのファンタジー映画の成立を目指した『アサルトガールズ』をはじめ、2010年夏は、『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』、初の舞台演出作品「鉄人28号」、新作映画『28 1/2 妄想の巨人』など、続々と作品をリリースする! そんな世界の押井守監督が、“フォレスト+コンシェルジュ”に! 「僕の作品はすべてDVDで残っています。それが評価(笑)」だという押井監督が、映画を撮り続けなければ、そのジャンルはなくなってしまうと持論&哲学を展開しちゃいます! ちなみに今の課題は、「全作品ブルーレイになること」だそうで、押井監督が思う、映画とは? 仕事とは? 評価とは? などなど、映画を撮り続けるということ、その意味について語ってくれました。(Forest Plus コンシェルジュからの移行)