【紀伊國屋ホール】 水木英昭プロデュース「眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~飛躍~」(2015年5月30日~6月7日)※本公演は終了しました。
水木英昭プロデュース公演 「眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~飛躍~」 |
■日程 2015年5月30日(土)~6月7日(日)
■会場 紀伊國屋ホール
■脚本・構成・演出・出演 水木英昭
■脚本 松田環
■出演
津田英佑 鈴木拡樹 山田邦子
青柳塁斗 河原田巧也 野久保直樹 ほか
■ストーリー
昨年春、見事復活を遂げた「癒し」のホストクラブ。その名も『ホンキートンク』
前作では、横浜市長・日高美都(山田邦子)の横浜市風営法改定案による風俗店一掃を試みる政策が明かされ、存続の危機に陥る横浜市のホストクラブ。
その危機を救う為に、ブロードウェイから戻ってきた前オーナーでNO.1であった政秀(津田英佑)。だが、待ち受けていたのは昔の面影などまるでない、現NO.1翔(鈴木拡樹)が支配する"売り上げ至上主義"の変わり果てたホンキートンクだった・・・。
しかし紆余曲折ありながらも、一丸となったホンキートンクのホストたちにより、市長の心を揺るがし、法案を見事撤回させることができた。そして、前NO.1ホスト太陽(野久保直樹)と日高美都が姉弟であることも明かされた・・・。
こうして本来の姿を取り戻したホンキートンク。翔率いるジョジョメン5の義宗(青柳塁斗)、流星(河原田巧也)、ノンノ(鳥越裕貴)、瞬平(増田裕生)、麟太郎(碕理人)たちも、生き生きとホスト業に精を出していた。
そんなある日、突如現れる人気声優の有働倫也(椎名鯛造)。倫也は、翔と流星が育った児童養護施設「ひまわりの家」の出身であった。
そして、この再会をきっかけに翔の幼少期が徐々に浮き彫りになってゆく・・・
その過去こそがホンキートンクの行く末を握る事に・・・!?
エンターテイメント・ヒューマンコメディの決定版であるホストマンブルース
更に進化する、手に汗にぎる笑い
とくとご覧あれ!
■日程表
★6/2(火) 追加公演決定!
《チケット情報》
■チケット発売 2月28日(土)
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■お問合せ 水木英昭プロデュース mizu-pro@mizu-pro.com