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内容説明
「限られた時間と能力を
付加価値のあるアウトプットに効果的につなげる仕事術」
挑発的なタイトルながら、ここで著者勝間和代さんが読者に提唱しているのは、限られた時間と能力から、最大限の付加価値を社会にもたらすような働き方です。
それは、ごく当然のことであるのに、なぜか、そういう人は、「ズルい」と言われる。。。。
それはなぜか? そして、いま、私たちに、そして日本に、なぜ「ズルさ」が必要なのか?
そして、「ズルい仕事術」とはどういうものなのか?
そう、これは、直近に上梓した『まじめの罠』(光文社新書)のいわば実践編です。
その名にふさわしく、勝間式「ズルい仕事術」を支える3つの柱──
1自己分析力 2論理思考力 3レバレッジ力について、それぞれ3つの要素に分けながら、誰もがすぐに実践できるように、
明快かつ具体的に、その方法が公開された、著者の本領を発揮する久々のビジネススキル書となっています。参考図書も豊富に紹介されています。
あなたの仕事の目的は、まじめに努力することですか?
それとも、付加価値を生み出すことですか?
付加価値をもたらしたいと願うあなたに、お薦めします。
目次
はじめに(なぜズルさが必要なのか?;あなたの生産性を阻む5つの病状 ほか)
第1章 「ズルい仕事術」を支える3つの柱(3つの力のかけ算とバランスが大事;ズルい人とズルくない人のいちばんの違いは? ほか)
第2章 ズルい仕事術を支える柱1・自己分析力(気づきその1・自分の判断はあてにならないということを徹底して知ろう;気づきその2・「しょせん、自分ができることなんて限られている」 ほか)
第3章 ズルい仕事術を支える柱2・論理思考力(論理思考力を構成する3つの力その1・正しく課題を設定する能力;論理思考力を構成する3つの力その2・課題に対して仮説をしっかりとつくる能力 ほか)
第4章 ズルい仕事術を支える柱3・レバレッジ力(レバレッジ力その1・市場をレバレッジする;レバレッジ力その2・人脈をレバレッジする ほか)
おわりに ズルい仕事術とは、「自分をいつも見つめ直し」「常識を疑い」「運のいい人になる」こと
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
ヒデミン@もも
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
Book・CaFe
みんと
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