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内容説明
歴史学、宇宙論、物理学、生物学……博覧強記の鬼才が壮大すぎる時空を一気呵成に縦横無尽! 「ビッグバン」「地球出現」「生物誕生」「繁栄と絶滅」「猿人出現」「脳の肥大化」「現代戦争」「人新世」。宇宙誕生から現代、未来まで怒濤の歴史を1冊に完全網羅! 17ヶ国で続々刊行、世界的ベストセラー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
104
いわゆる世界史のような歴史を概観するのかと思いましたが、宇宙が誕生してから今後の世界がどうなるかを本当に題名通りに読ませてくれる本でした。ですので人類が登場してからのことなどは本当に少なく、若干期待外れの方がいるかもしれません。このような分析の仕方もあるのかという感じでわたしは読ませてもらいました。一般的な世界史の本はいくつもあるので逆に新鮮に感じました。2025/02/11
楽
31
24年5月。半年かかった。ビッグバン以前、あるいはなぜビッグバンが起こったのか、どのように生命が誕生したのかなど、知りたいところは…「ない」「論理的に不可能」「私たちの歴史の教科書はまだ空白のまま」などとして書かれていない。宇宙誕生の138億年前から未来までを俯瞰的に見てみようということだから、それぞれの話はすでにどこかで目にしていて目新しいことではないかもしれない。それで最後は未来に向けて現在どうあるべきかということのようだが。あとは興味のある分野は巻末の膨大な参考資料を自分で当たれということかな。2024/12/01
ta_chanko
25
ビッグ・バンに始まる138億年の宇宙の歴史は、「複雑化」の歴史。水素やヘリウム原子など単純な元素しか存在しなかった初期の宇宙が、わずかな偏りから複雑化が発生して様々な元素や星が生まれ、やがて超新星爆発により重い元素も生み出された。生命の誕生と進化も元素や物質の複雑化で説明できる。人類の誕生と文化の創造も同様。人類にとって画期的だったのは、「集団学習」により急速にイノベーションを生み出したこと。それには絶対的に母数が必要。世界人口が80億人に達し、インターネットで瞬時に繋がる現代は、イノベーションの好機。2024/07/16
あつお
18
宇宙誕生から現代までの138億年を一気に描いた本書は、壮大さと繊細さが共存する圧巻でした。人類の歴史がどれほど短く、偶然と奇跡の積み重ねで今があるのかを知ることで、日常の見え方が変わりました。ビッグヒストリーという枠組みを通じて、物理、生物、文化までを一つの物語として理解できるのは感動的で、自分がこの広大な宇宙の中の一瞬を生きている奇跡に、思わず感謝したくなります。難しそうに見えても語り口はやさしく、読後には知識と感情の両方が震える体験でした。些細な悩みさえ小さく思えるスケールの大きさに心が洗われました。2025/06/04
はやたろう
17
宇宙ができてから、現在、宇宙がなくなる未来までの ストーリーをなぞる。ビッグヒストリーという分野らしい。すべての学問をカバーして語られている。宇宙のはじめのころのことや、これから先のことは、宇宙物理学的な視点でなぞっていて、難しい。まあ、我々はちっぽけなことがよくわかる。2024/12/22
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