続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる  世界の聖地《東経134度80分》がよみがえ

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続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる 世界の聖地《東経134度80分》がよみがえ

  • 著者名:上森三郎
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,160)
  • ヒカルランド(2018/11発売)
  • ポイント 21pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864712071

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内容説明

物質文明のリーダーたるユダヤ人と
霊性文明のリーダーたるユダヤ人
このどちらもが共通のふるさとの地NIPPONで融合を遂げるとき
――万有和楽の世界への大激動を告げる書!
日本にこれほど精緻な仕組みがほどこされていたとは!
まだ誰も見たことのないNIPPONへ――

◎ ピラミッドのルーツも「日来神宮」!
◎ 新世紀《生命も宗教も元一つ》の仕組みが、ここ大和の地より世界に再び移写拡大を始める!
◎ 新発見の巨大地上絵がGoogleアースから消されている!
◎ オスプレイが東経134度80分狙っている! ?
◎ 『石の宝殿』下にはキリストの『聖杯』が秘匿されている! ?
◎ 地下聖堂は兵庫県生野町の山中120メートル地下にある
◎ 浦島太郎のヘブライ語読み《ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は《水を引いて統治権を守護せよ! 》
◎ かごめ歌の《後ろの正面だあれ=ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は浦島太郎の隠喩だった!
◎ 浦島太郎はモーセ、モーセはスサの王=スサノオノミコト!
◎ 邪馬壹国の読みは《シャモイッコク》、シャモはモーセの逆さ読み、闘争心の強い軍鶏のたとえ
◎ イエス・キリスト=神武天皇はモーセの律法を第一とする国・邪馬壹国の創始者!
◎ 銅鐸、銅鏡、剣を測量機器として、ユダヤの神秘思想《カバラと生命の樹》によって国作りが行われていた!
◎ 稲荷とはINRI=イエス・キリストのこと!
◎ イエスは日本の天皇から神道を学び、イスラエルから戻って神武となった
◎ キリストの墓は加古川市志方八幡宮の近く、勾玉の山にある
◎ 日本人のDNAがモーセやキリストに受け継がれていた
◎ 日本発の文明や文化が3000年前あたりから日本に戻ってきた
◎ 「イスラエル10支族」は「東の海に囲まれた島々」に向かった
◎ 大和の国が蘇り、世界の聖地となる
◎ 七福神の福禄寿はモーセ、大黒天がイエス、布袋はトマス、弁財天が卑弥呼
◎ 八坂のヘブライ語読み《ヤーサカ》は《神よと叫ぶ》の意味
◎ 八幡は《ヤーハタ》、《秦氏の神ヤハウエ》のこと
◎ ワッショイは《神が来られた》、エッサは《救世主》、エンヤラヤーは《我こそは神を誉め讃えまつらん》
◎ 出雲大社はモーセとイエスを祀っている!
◎ 君が代はヘブライ語読みでこそ意味をなす!
◎ かごめ歌もとうりゃんせも皆ヘブライ語で読める!
◎ スフィンクスの目は太陽巨石文化時代の発祥地、飛騨高山の位山を見つめている
◎ 古代日本のスメラミコトは二千何百種に及ぶ文字を持っていた
◎ 世界最古の文字は神代文字、世界の文字のルーツはすべて日本!
◎ 契約のアークとイエスの痕跡を消すための壮大なる国仕掛けをしたのは、空海と和気清麻呂!
◎ 契約のアークは「発見された場所で祀れ」との空海様のメッセージ
◎ モーセの律法を第1とする国を馬ノ山周辺に造った
◎ 馬ノ山古墳は古代ユダヤ・出雲王朝の重要な拠点だった
◎ 紀元前300年頃、3000人あまりが出雲に辿り着いた
◎ 比叡山延暦寺と高野山金剛富士の結んだ底辺の頂点に何かがある!
◎ 6500年前、曽畑式水人は北米に渡りインディアンの先祖となった
◎ 南米地下都市の『黄金板の碑文』がイズモ文字で読めた!
◎ 太古、日本の国王が世界を治めていた

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

4
最近ヒカルランド社の本を良く読んでいる。俄然日本人及びそのルーツに興味がさらに増してきた。1)モーゼ、キリスト、釈迦、孔子等が日本に来ていた事は、自由宗教教えの道という本でかなり前に知っていたが、キリスト=神武天皇=大国主命=大黒様という説は意外だった。2)唐の侵略により日本の歴史を変えざる状況になった事は分かるような気がする。その為にカゴメ歌、浦島太郎の話が出来た。3)日本語とヘブライ語がよく似ている事、さくらさくらの歌、わっしょい、えんやらやー、いやさかのヘブライ語訳も意味が分かる。3)205頁も参照2015/03/08

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