内容説明
なぜただ喜べることを喜ぶだけでいいのか
なぜ喜びを胸のスクリーンに映し出すと
それがあなたに現れる現実となるのか?
魔法よりもはるかに強い
真法の法則
王と目の秘密を従え、
ついに目神(めがみ)の秘法へ!
3次元の世界では、
「努力して何かを達成したときに、幸せが待っている」
という方程式があります
でも、5次元の世界では真逆なのです。
「あ、また喜べないところを見てしまった」
と気づいたら奇跡は起こります。
「喜べるところを見てみよう」
と思うだけでよいのです。
先に幸せになるから、
幸せの波動に合っている
出来ごとが起こるのです。
つまり「喜びの波動」とは、
魔法で望みを叶える以上に(!)
奇跡を呼ぶのです。
ですから「喜びの魔法」ではなく
「喜びの真法」なのです。
と、ここまででも、
けっこう衝撃的な驚きですが……。
これがただの序章というのが、
この本の凄さ――。
ついに宇宙の ≪BIGBANG≫ 級の
波動情報がこの後いよいよ!
開示されるのです~~。
≪ヒント≫
水は宇宙の記憶をすべて記憶しています。
人体の60%は水です。
目の水晶球は、すべての人類とつながっています。
目の水晶球には、宇宙のすべての情報が記録されています。
アカシックレコードには
目の水晶球からアクセスできます。
自分とは、アタマでも心でもなく「目」なのです。
ついに明かされる目神(めがみ)の秘法!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
江口 浩平@教育委員会
21
【考え方】最新刊「自分で運気を変えるコツ!」と処女作「わたしは王」が自分のなかでヒットしたため、手に取った一冊。何か出来事が起こった時に、「喜べるところを見る」のか、「喜べないところを見る」のかは自分で選べること。喜べないことがやってきたらそこにフォーカスせず、いわば無の境地でやるべきことを淡々とやっていけばいいだけだということ。想いが先にあり、その想いに見合った出来事が押し寄せてくるのだということ。どれも実践したい教えだった。著者である金城光夫さんの本を読むと、不思議と出来事に喜びを探そうと思える。2019/10/10
不動 明
3
金城さんの三冊目です。内容的には前二作の衝撃的な発想からは遠ざかり、他のスピの言っている事との共通点が増えてきた感じがしました。勿論それはそれで良いと思いました。但しこの金城さんの場合はすべての出発点は【目】である事が大きな違いです。今回もありがとうございました。2020/02/06
kame
3
今を変えたいと反動で物事を考えてしまうけど それだと何も変わらない。 「今の状態を引きずっている」 現在起こっていることを判断せずに希望をもって行動したい。 繰り返し読むことで理解が進む、 外側の出来事ばかりに振り回されているなぁ~と実感。2020/01/16
ひかり
1
よくわからんとこもあったけど、おもしろい。なんども読んでみよう。2019/05/15
とっぴぃ
0
目が地球のデータベース。全てを記憶している。喜びに心を向けることでその喜びが実現する。2024/05/10