医療殺戮としてのコロナとワクチン

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

医療殺戮としてのコロナとワクチン

  • 著者名:飛鳥昭雄/リチャード・コシミズ/菊川征司
  • 価格 ¥2,178(本体¥1,980)
  • ヒカルランド(2022/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784867420546

ファイル: /

内容説明

ヒカルランドパークにて行われたセミナーを元に、加筆。マスメディアが触れない情報を探求する三人が集まり、9・11以来、世界を騙してきた連中の偽パンデミックを暴く。喫緊のテーマ、コロナとワクチンの真実がここにある。
Part1 リチャード・コシミズ/イベルメクチンは予防になり、重症化を防ぎ、変異株にも効く。これは“神の配剤”だ/ワクチンを打った人にも効果があった。無償で配ったらネガティブな報告はひとつもなかった/イベルメクチンはスパイクたんぱくによる血栓症にも有効/裏社会のロックフェラーを継いだのは、ビル・ゲイツ!
Part2 菊川征司:ペンタゴンに飛行機の衝突はなく、内部からの爆発。/米国政府は10年以上前から、パンデミックを準備していた!/酸化グラフェンは、2019年から使われていた!?/PCR検査の間違った使われ方で、パンデミックが演出されている/国産の検査キットは存在するが、PCRしか使えなくされている!
Part3 飛鳥昭雄:アメリカのマニフェスト・ディスティニーは有色人種虐殺!/自作自演、被害者のフリをして戦争を始めるのが、アメリカの手口/今のワクチンは、ビル・ゲイツ製ゲノム毒液。プリオンたんぱく質で狂牛病になる!/不要な人間は、ワクチンで殺される/ロックフェラーはロスチャイルドの傍系/ロスチャイルドはくカナン人。イルミナティ(ロスチャイルド+ロックフェラー)の最大の標的は、日本!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カブトムシ

16
ウクライナの紛争の情報をマスメディアだけでなく、ネットの情報と比較して得たいものだ。それをお勧めしたい。私はご飯の時に、テレビのニュースを少し見る。テレビが嘘だらけを放送している。ロシアの公共放送は、ビル・ゲイツとワクチンの関係について放送している。そのロシア語の動画を日本でもネットで見れる。日本のテレビは、コロナワクチンとビル・ゲイツについて国民に知らせていない。ウクライナで、より毒性の強い狂犬病のウイルスの研究が進んでいたことを、リチャード・コシミズ氏はネットで述べている。(2022年4月11日)

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18960004
  • ご注意事項