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内容説明
すべての愛犬に訪れる「老い」にどう備えるか…17歳の超高齢犬・未来(柴犬・メス)との“ますます愛しくなる介護”をユーモラスにつづったエッセイ。認知症対策や介護の知恵、老犬と楽しく幸せに暮らすコツなど、「老いじたく」のヒントが満載!わんこ大好きなマンガ家・あたちたちさんの描き下ろし4コママンガも掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鈴木双葉(全日本目が死んでる団団長)
5
うちの犬もまあまあの年になり、衰えも出てきたので、この手の本に手を出す。ふむふむ、タイルカーペット、サプリ、ノーズワーク…。しかしどっちかっつと、可愛いさかりの子犬にえげつない虐待して捨てた人ってどういう人だ?という疑問が。つかまってないのかなあ。今もやってたら怖いな。2023/09/14
てつ てつや
3
うちの子は、19歳で虹の橋を渡りました。そうそう、足の力がなくなって、食べる時に前足が広がるのよね〜広がらないように足を押さえて、食べやすいようにフードボウルを斜めに持ってあげたりスプーンを使ったり、飲み込む力がなくなってきて、色々したなぁ。壁の前で先に進めないと悩むのもよくあったなぁ。夜泣きが無かったのは有り難かったなぁ。寝たきりにもならなかったし、親孝行の子だったな〜2023/12/01
asa
3
★★★うちのチワワがだいぶ衰えてきたので読んでみた。「おわりに」とアルバムで涙腺崩壊…。 こんなふうに終われたら素敵だけど(;_;)2023/09/19
ゼラニウム/フウロソウ科
0
斜め読み2024/01/26