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内容説明
70歳からの充実した幸せな人生とは、お金がたくさんあることでも、社会的地位に恵まれることでもなく、自分が「心底好きなこと」をいくつになっても続けられること。そして、それで「誰かの役に立てる」こと──。75歳の今が一番楽しい人生を送れているという著者が、自らの経験も踏まえて綴る、人生の貴重な時間を「好きなこと」で埋めていくための<弘兼流6つの流儀>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かずぼう
28
好きなことが、仕事ならバリバリ残業したって良いし、生涯働いても良いという考えを実践している著者。今までも締め切りに遅れた事がないのもスゴイ。2024/09/27
もとむ
24
素晴らしい!本当にひとつひとつが心に響く。タイトルに惹かれて読んだのだが、正直想像以上の一冊だった。おかげで感想をまとめるのが大変だが(笑)、最後の章は殊更に格別✨「死ぬ時は誰もが一人、ならば一人になる覚悟は自立には必要。だからこそ一人でいる楽しさを知っていた方がいい」「好きなことを続け、幸せな生き方のためには、"孤立"はしてはいけない。"孤独"は楽しむもの。"自立"はしなければいけないもの。そのためにも謙虚さと感謝の気持ちを持ちながら、自分と社会に対して責任を持ちましょう」僕も心からそう思う。2025/01/22
薦渕雅春
23
副題に「70歳から 人・仕事・お金 に恵まれる」とあるが、著者は60歳でも今の境地なのではないか。75歳になっている弘兼憲史さん、仕事もゴルフもバリバリされてて全然若いしまだまだ現役!一般人からしたら老後の生活の事を書いてるようだが、生涯現役ってイメージ。〈ストレスを乗り越えたところにある充実感や達成感が幸福感につながる〉とか〈仕事における時間というものは、自分だけのものでなくて、その仕事にかかわる全員で共有してるわけです。人の時間を大切にできなければ、結局は自分の時間を無駄にしてしまう〉など共感出来る。2023/09/16
GG読書家
12
弘兼氏の望みは、一生好きな仕事(漫画を描くこと)を死の直前までして、死ぬ瞬間に「いい人生だった」と思えることだそうです。読んで気が楽になりました。こんな風に生きて行ければいいなぁ。2024/05/24
雛
7
島耕作のシリーズの作者・弘兼憲史 なるほど…。サラリーマンの鑑である島耕作の生みの親は「経営の神様」松下幸之助。さんの一説を序章に記載され、なおかつ自身の幼少期からの性格も併さって【島耕作】は生まれるべくして生まれたんだな。って納得。自分だけの幸せを追い求めない・人の役に立つ。をベースに「誰かに喜んでもらう」「誰かの役に立つ」「やりがい」へとつながる。と年齢に応じ出来ることを前向きに取り組む姿勢が書かれ、現役で楽しむ人生の在り方を垣間見れた。そんな素敵な内容でした。2024/04/04
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