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内容説明
東京国税局の国税専門官として、都内の税務署や国税局などに勤務、数多くの富裕層(億万長者)を見てきた。お金持ちは、なぜお金持ちなのか。そうではない人は、何が原因だったのか。税務調査を通じてつかんだ億万長者の実態から学ぶべき法則を導き出し、お金の自由を手に入れたい読者に伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yasunon
69
抜粋:P.182 人の期待に応えて可能な限りの価値を提供することが、仕事の本質だと思います。 所感:相続税調査に10年ほど携わった著者が語る、富裕層のリアルな暮らし。何を生業にしているのか分からない人々が、宮殿みたいな屋敷で豪華絢爛なパーティを開いている話かと思ったら、実態は真逆。無駄なものには一切お金を使わず、価値を生み出すものに投資をする。趣味ですら、資産形成につながるものを選ぶんだとか。しっかり稼いで抜け目なく節税。体験談として楽しめたが、資産運用の本としては他の書籍のほうがよいかな。しらんけど。2024/09/03
tonnura007
18
富裕層の人たちが富裕層でいられた理由について、国税専門官という立場で見てきた著者が29の習慣にわけて解説。富裕層は贅沢三昧というのは誤解であり、実は富裕層は質素で必要以上の物を持たないから資産が貯まるといった点などは合点がいく。 ただし、本筋とは違う話も多かった。世界株式のインデックスファンドをオススメしたり、iDeCoの重要性を説いたり、といった内容は本書のテーマとは異なるので別の場で解説するべき内容と感じた。2024/01/10
haruka
15
日本の億万長者のほとんどは、預金や株式ではなく、不動産による資産家だそう。 大手サラリーマンに億万長者は少なく、中小企業社長、個人事業主に多い。「資産を減らさないための活動」が彼らの仕事、という感じ。 質素な暮らしというが、服や生活費などの「消えるもの」に使わないだけで、教育費や広い家、人脈など「いつかお金を生むもの」には惜しみなく使う。 そして生命保険を相続税対策にしたり、あえて借金して資産を増やしたり…。 私がこれを知ってどうするんだろうと我に返りながらも興味深く読ませてもらった。2025/12/28
天晴草紙
14
元国税専門官が億万長者の実態を暴露するという触れ込みの本。富裕層は資産と言っても不動産が主で資産保全のために質素で地味な生活をしているという美談。ではなぜ脱税調査の対象なのだろうか。老後は話が合う相手を求めて超高級老人ホームで暮らしているという矛盾話もある。一食で数十万円取るぼったくりレストランを利用し高級外車を乗り回して贅沢三昧している自営業のにわか成金とその家族に対して税務調査に入っていないのかと首をかしげる。清貧に見せかけた富裕層にこの元税務署員が騙されていたという話ではないのかと思ってしまった。2023/07/19
とく だま
8
貴方も金持も変わらないと言い切るが、基本的なIQやEQ、環境、DNAも違うもんな!親も子も?!お金を失わない事をこの本から学べれば上出来かな?!知らんけど・・2024/06/20




