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内容説明
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プロスポーツでは多くのお金が動きます。日本のプロスポーツではプロ野球がその最たるものでしょう。実態は親会社との関係も複雑なものであり、なかなかその全貌を知ることができません。また、近年多くの日本人選手が活躍している大リーグとの違いも気になります。
例えば、子どもをプロ野球選手にするにはいくらかかるのか? 選手の年俸ってどう決めるの? 球場の使用料はいくらぐらいなの? などの疑問に答えながら、日本のプロ野球とメジャーリーグにまつわるお金の情報を解説します。
本書は、独自のビジュアル解説が中心になっており、文字中心のテキストを読むのは億劫。
もっと手軽に野球についてビジネス的な側面を知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
67
プロ野球経営の第一人者が野球ビジネスの仕組みを解説した一冊。野球のあり方を通して社会の経済構造を知ることにつながると説きます。監修は桜美林大学健康福祉学群教授で元福岡ソフトバンクホークス取締役小林至氏。プロ野球選手の支出と収入や球団組織の財務、日米の野球ビジネスのスケールの違いや、経営者視点から考える野球ビジネスなどもオールカラー・図解たっぷりで解説しています。アメリカの独立リーグでは「代打権」なるサービスがあるそうで、ファンが代打で登場することが出来るとのこと😅2026/06/29
yuni
44
プロ野球好きなら絶対に楽しい一冊。プロ野球界の雑学と経済学を同時に学べます。特殊な業界のお金の流れを知ることができました。私はパリーグの試合をよく観るのですが、球場に足を運ばなくても試合を観るコンテンツが充実していて本当にありがたいです。試合を手軽に観れることに感謝を込めて来年も課金します。笑 最近大谷翔平選手や山本由伸選手の異次元な契約を見てNPBとMLBの市場規模の差を改めて思い知りました。その辺の理由も本書にチラッと書いてあります。図書館本だけど手元に置いておきたいなぁ。 2023/12/30
papako
40
ラジオで紹介されていて、プレゼントで当たりました。私は結果がわからなくてハラハラするスポーツを見るのは苦手。いつも新聞の結果だけを追いかけています。野球で稼ぐってなかなかわからなかったけど、この本で少しスポーツと経済がわかった気がします。それでも日本らしく、商売としてのスポーツってまだまだなんですね。2024/07/31
ま
33
Q&A方式で球界のマネーにまつわる話が展開されていく。肝心のAの綴りが「ANSER」と誤っていてほぼ毎ページに誤植が入ることに。。内容もなんとなく知ってることが多いな〜…と思っていたら終盤面白かった。日本以外の先進国ではスポーツ賭博が合法なのでリアルタイム配信技術が進んでるとか、今佐々木朗希で話題の25歳ルールはメジャーの選手会のためのものだとか、アメリカ独立リーグの型破りなファンサービスとか。MLBとNPBは同じ野球をやってるようで運営の仕組みは全然違う。2024/01/28
kawa
28
ほぼ既知の内容などを、改めて数字で裏うちと言う感じなので、サクッと1時間程度で読了。大リーグ中継のなかのCGを利用したバーチャル看板、イニング当たりの広告料3000万円にはびっくり。もうちょっと仕組みや数字の根拠もしりたいところ。引退後のキャリアパスの問題にもふれて欲しかった。2026/07/10
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