仕事から見た「2020年」 - 結局、働き方は変わらなかったのか?

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仕事から見た「2020年」 - 結局、働き方は変わらなかったのか?

  • ISBN:9784766428063

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内容説明

テレワーク、おうち時間、仕事満足度など、地球規模で席巻したコロナ・パンデミックは人々の暮らしと働き方に大きな影響を与えた。この変化は一時的なものか、それとも旧弊を払拭する転機となったのか。
リクルートワークス研究所が実施した全国就業実態パネル調査と臨時追跡調査のデータを用いて同一個人の働き方の変容などを多角的に分析し、わが国の労働市場にはどんな構造変化が起きたのかを検証する貴重な「歴史証言」書。

目次

序章 調査の概要と各章共通で使用する図表(リクルートワークス研究所)
第1章 働き方の柔軟性と新たな格差(山本)
第2章 雇用の二極化を検証する(照山)
第3章 都会の仕事、田舎の仕事――感染による地域間格差への影響(阿部)
第4章 感染拡大と「働きがい」の変化と格差――ワーク・エンゲージメントの視点(久米)
第5章 感染拡大が引き起こした企業規模間格差――「規模」から浮かび上がる格差の実態(茂木)
第6章 キャリアを通した階層移動の機会(三輪)
第7章 テレワークへの移行と定着、そして効果(萩原)
第8章 テレワークの普及に必要となる労働者代表――孤立を防ぐための集団交渉(玄田)
第9章 休業が在職者にもたらした帰結とは――収入・満足度等への影響(太田)
第10章 休業手当は就業継続につながったのか――手当支給の影響と効果(久米)
第11章 子どもを持つ就業者のワーク・ライフ・バランスは変化したのか(大谷)
第12章 社会人にとって「学び」の持つ意味とは――2020年は学習を変えたのか(孫)
終章 総括――結局、何が変わり、何が変わらなかったのか?(玄田)
あとがき
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