北区あるある

個数:1
紙書籍版価格
¥1,100
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

北区あるある

  • ISBN:9784864726092

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

楽しい公園、豊富なグルメ
目立たないけどすごい区なんです!


【内容紹介】

飲んべえとスポーツの街、北区のあるある本がついに誕生!
・せんべろの聖地、赤羽!
・北区だけど23区最北端じゃない!
・川口市に侵略されている?!
・王子を玉子と間違えないで!
など、魅惑の北区あるある176本大公開!

著者について
●著:東京23区あるある研究所(代表 石澤理香子)

東京都出身、某情報誌にて東京・神奈川・千葉を回り、常に街の情報に目を光らせている代表が主催する研究所。その活動は、ターゲットとなった街をフラフラ歩き、ソウルフードを食べ歩いたり、街のヘンテコなものを見つけたり。最近では、アイドルやゆるキャラの密着取材やご当地スイーツ店巡りなど、よくわからないけれど体を張った取材を続けている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐々木大悟

0
通算で35年近く住んだ故郷・東京都北区の本。あっという間に読み終えてしまった。ジャンルによっては「へぇ」と思うトピックもあったけど、元地元民として厳しく見れば、東十条と十条の区別が怪しかったり(崖と線路で分断されてるので同じ町とは言えない)、リサーチ不足と感じる部分も散見されたりで食い足りない印象も拭えない。まぁ、気構えずに気楽に読んじゃうのが吉。2017/12/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12281899
  • ご注意事項