フラワーコミックススペシャル<br> ポーの一族 ~春の夢~

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紙書籍版価格 ¥712
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フラワーコミックススペシャル
ポーの一族 ~春の夢~

  • 著者名:萩尾望都【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 小学館(2017/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091395603

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内容説明

不朽の名作「ポーの一族」から40年。ついに新作の続編がコミックスに!!

永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)であるエドガーとアランは、
1940年代戦火のヨーロッパ、イギリス郊外でナチスドイツから逃れてきたドイツ人姉弟と出逢う・・・

そしてその出逢いが新たな運命の歯車をまわす―――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MF

220
昭和34年生まれの僕は旧シリーズを読み始めたとき14歳だった。そこから完結までの数年にさえ無常を覚えていたというのに、40年後のこの再開は奇跡との思いを禁じ得ない。神に願えるものであれば、僕の寿命から5年ばかり萩尾先生に捧げたい。2017/07/11

あきぽん

133
伝説の漫画の40年ぶりの続編。「このマンガがすごい!2018オンナ編」2位なのはこの続編自体に対しての評価と納得の、文学の香り高い傑作。70年代に何故耽美系美少年が流行ったのかは理解が出来ないけれど、そういう趣味を抜きにして今回も繊細に「生」の意味を問う。余命いくばくもない父がこの漫画の文庫を読んでいたことを思い出す。死を前にして、吸血鬼の物語に何を感じていたのだろう。2017/12/31

紫羊

124
私が小学生の時に雑誌掲載がスタートしました。以来ずっと私にとって特別な作品であり続け、コミックは手元に残っています。まさかの新作でしたが、作品の雰囲気は当時のままでした。たしかに絵の感じが変わったような気がしますが、作品全体が素晴らしいので、そのことはあまり気になりません。次の展開がありそうなのが嬉しいです。2017/07/24

nonicchi

106
「ポーの一族」を今年になって初めて通読した新参者ですが(モーさまの作品は学生時代から結構読んでいたのに何故か未読でした)、早くも続きが読めて嬉しいです。この年になって読破したせいか、絵がかわっているのは全然気にならず、往時と変わらない萩尾ワールドを堪能いたしました。第二次世界大戦末期のイギリスを舞台に、ファルカやブランカなど新しい面々と共に一族の秘密や歴史が徐々に明らかになり、続きが気になりすぎです。2021/07/16

きんぎょっち

98
当時の作品は、ティーンの頃に復刻版で出会った。「トーマの心臓」ほどの思い入れはなかったけれど、「ポーの一族」の作品世界もすばらしく魅力的で大好きだったなぁ。続編が出るなんてと感激して早速購入。絵柄は変化しているものの(平面的な絵から立体的な絵へ)、美しさは変わらず、むしろ進化している。そしてストーリーも、さらに世界が広がり進化。萩尾望都はまごうことなき天才だ。これからも同時代に生きて作品世界を感受できる幸福を嚙みしめたい。2017/08/09

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