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内容説明
労働人口の劇的な変化により、企業が今後人材を確保するにあたって立ちはだかる壁は想像以上に高そうだ。「主婦」「シニア」「外国人」の潜在ワーカーの活用により、読者は企業経営に”希望の光”を見出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひだり
2
おっしゃる通りだ、と思いながら読みました。が。柔軟な働き方を実現するには受け入れる側の改革が不可欠だなぁ。2016/09/17
葉
0
2015年の求人倍率はバブル経済の全盛期で、2020年の東京オリンピックまで続くとされている。顧客層の変化や多様化がシニア、主婦(夫)、在留外国人の活躍の機会を増加させている。人材のストック型が今求められているものであり、人材を長く定着させるためのポイントは、経験や実績に応じて昇給や昇格をさせ、教育投資をしっかり行う、ジョブローテーションを実践するという3つ存在する。採用ブランド=会社・仕事の魅力×採用ノウハウ×情熱・姿勢で決まるとしている。外国人向けの求人情報は圧倒的に不足している。2015/11/02