花とゆめコミックス<br> 紅茶王子の姫君

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花とゆめコミックス
紅茶王子の姫君

  • 著者名:山田南平【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2015/03発売)
  • せまる年の瀬!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~12/15)
  • ポイント 100pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592188469

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内容説明

月日は流れ、奈子とアッサムは結婚、幸せに暮らしている。でも5歳になる2人の娘・杏梨(あんり)は今日も不機嫌。そのわけはママが「パパのことなんにも知らない」せい!? ファン待望の「紅茶王子」番外編!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

野森(のもり)

14
これを読んでなかったから、桜の〜の3巻で?な箇所があったんだな…。奈子がアッサムのこと思い出してくれて良かった。紅茶王子では忘れるシーンで泣いたけど、今回は思い出すシーンで泣いた。2014/12/22

ako

10
紅茶王子の番外編が入ってました。奈子とアッサムのその後は子供もいて幸せそうでした。それに奈子が昔の記憶も取り戻して良かった… アッサムの事をルフナが覚えているのは何でだったんだろう… 「桜の花の紅茶王子」も読みたいです。2015/07/21

まりもん

10
アッサムがパパになっているよ。2012/05/02

絳楸蘭

9
報われたー!!ここからみんなに…ってそう都合よくはいかないけど、奈子と「アッサム」「ぞう足」って呼びあえたのが嬉しい♪よかったね、アッサム!

十六夜(いざよい)

7
「夢の中の紅茶王子」「紅茶王子の姫君」「セロ弾きの紅茶王子」「キャベツ畑のキラキラ星」収録。紅茶王子を昔にさらっとしか読んでなかったので、登場人物も結末もさっぱりなままだったけど、なんとか楽しめた。機会があったら、も一回本編読み直してみようかな。2015/03/04

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