内容説明
「侘び」の概念を外国人にわかりやすく教えるには? 樂歴代の特徴を効率的に覚えるには? 読んでおくべき茶書は? など、茶道を習う人はもちろん、興味はあるという程度の人も視野に入れ、わかりやすい語り口でその効果的な学び方を伝える書。「真の教養人になるために必要なのは、茶の湯の知である」、というスタンスから、禅語、道具、建築などジャンル別に、学ぶ際のポイントがどこにあるのかを解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いいちゃん
20
やはり、小説以外を読むのは時間がかかる。何度寝落ちたことか。とはいえ、砕けた口調で、読み易い本でした。そして、茶道の基礎知識の抜けが埋められたり、頭の中が整理できたりしました。おすすめ!2015/09/06
きょう
6
教養とは~に始まり緊張するが、お茶を習う上でのマップみたいなもの、でしょうか。利休さまより前のお茶についてよくわかりました。茶道辞典を買いなさい、です。なるほど~立ち読みは重そうなので、図書館で少しでも読んでみようと…。2019/07/31
大阪のきんちゃん2
4
だいぶ前に森下典子著「日日是好日」を読んで茶道のこと何も知らんなあと思っていた矢先、図書館でヒョイと目に付いたので借りてみました。 読みやすくてとても参考になります。 美術館巡りとかは好きな方ですけど、茶道具はただボーッと観てただけでした。 茶道の系譜も簡潔にまとめてあって解りやすいです。 「侘び」についても深く考えさせられてしまいます。 ただ、これを覚えていられるか不安・・・そばに置いておきたいと思わせる本です。 しかし、何かお金がかかりそうな趣味ダナー・・・ 心ばえだけ頂戴することにイタシマス。2019/10/03
うさっぴ
4
茶道知識のダイジェスト本、とのことだがとても奥深かった。教養を身につけている人はすごい。私も人格教養のある人になりたい。2017/04/21
ひろりん
4
茶道を取り巻く文化の概要について、本職は別に持つ(大学の先生)現代の一人の茶人が書き下ろした本です。ものごとの捉え方について、概念から入ったほうが分かりやすい人には向いている本。理系人間である自分には、向いていたように思います。実際の茶道のお点前(僕は何度やっても、全然頭に入りません・・・)では、その場で行う手順【実践】が中心で、概念を体系的に学ぶ【理論】ということはなかなか難しい。今後、できるだけ、実践と理論を両立して学んでいきたいと思いました。2014/09/20
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- 和書
- こんにちは、保健師です




