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内容説明
子どもと一緒に楽しく安全に日帰りハイキングを楽しむためのすべてを紹介。困った時や不安解消の経験的アドバイスをはじめ、コース選びからリュックの中身や服装、登り、下り、岩場を歩くコツまで、知りたいことがたちまちわかる待望の1冊。小学校低学年ではゆるい計画で、高学年では綿密な計画でと、子どもの年齢によってハイキングンのプランは大違い。金時山、筑波山、高尾山(関東)、麻耶山、大文字山(関西)の人気コースでの実践コースガイドも役立つ。
※この電子書籍は2014年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
目次
1 人気の山を実践ハイキング(金時山/富士山と箱根の絶景 高尾山/関東の入門コース ほか)
2 はじめてのハイキング計画(プランニング トラブルシミュレーション ほか)
3 グッズとウエアの選び方(何をそろえる? シューズ ほか)
4 ハイキングにでかけよう(子どもにも役割を 歩き始める前に ほか)
5 ハイキングの“困った”を解決(子どもが山で不調を訴えたら 子どもが歩くのを嫌がりはじめたら ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T66
4
シルバーウィークにハイキング行きたいなーと借りてみた。道具類や心構え系の解説が多く勉強になる。私はズボンが欲しいなー。高尾山行きたい、と思ったけど、「紅葉時の休日は想像を絶する混雑ぶり」とのこと。。そして、結局シルバーウィークは雨でいけませんでした(T_T)図書館本2016/09/22
yoshi
0
やはり高尾山かな。鎌倉や鋸山もいいな。少しずつ少しずつ、娘の成長を見守り感じながら。2016/05/05
チョビ
0
子供と、とは銘打ってありますが、ベテランから初心者の大人まで十分対応できる内容。特に初心者向けの山が掲載されていたり、子供と大人の体力の違いなどが詳細。山に絡めた子供のしつけも出ていて勉強になります。結構「買い?」かも!2014/11/04