中経の文庫<br> 勉強ができる子どもの家庭は何をしているか

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中経の文庫
勉強ができる子どもの家庭は何をしているか

  • 著者名:安河内哲也【著者】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 特価 ¥339(本体¥309)
  • KADOKAWA(2011/11発売)
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  • ISBN:9784806141006
  • NDC分類:379.9

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内容説明

著者の安河内氏は、これまで20年以上にわたって数多くの子どもたちを指導してきたカリスマ英語講師。本書は、「子どもの学力は親が決める」という同氏の考えにもとづきながら、親はいったいどうやって子どもに関わっていくべきなのかをわかりやすく解説するものです。「頭のいい子」に育てるため、家庭環境や中学受験、英語教育などにおいて、そもそも親はどんなことをすべきなのか――そのすべてが本書でわかります

目次

第1章 子どもの人生の土台は、親がつくる
第2章 子どもの本当の学力は「経験教育」で育つ
第3章 頭のいい子が育つ「家庭環境」のつくり方
第4章 子どもの「やる気」を引き出す8つの方法
第5章 うまくいく「中学受験」、失敗する「中学受験」
第6章 小学生からはじめる「英語教育」
第7章 「世の中のしくみ」を小学校高学年から教える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちも

7
いまさらながら英語の勉強を始めたいと思って読んだ。なかなか良かった。本の内容とは直接関係ないが、自分の親にやって貰った、「あれは良かったなぁ」というのを子供にやってあげるのが大事だと感じた。2016/04/26

take

2
「経験教育」の大事さ、「さりげなく」行うこととの必要性、など納得できる内容が多かった。著者と同じ業界で働いているので、いつかお会いして話をさせていただくのが目標。2018/08/15

ラッキー

0
自分の考えを整理するのに最適な本だった。「経験教育」という言葉。子どもたちのためにしている「教育」という努力は、確実に子どもたちの心のなかに思い出として残っていくのです。2014/12/31

Megumi Ikari

0
図書館本。 気になるタイトルだけどまだわたしには早かったみたい2013/07/23

ananas

0
以下に感想を書きました。私にはためになる本でした。 http://ameblo.jp/ananasnasnas/entry-11226130705.html2012/04/18

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