中公文庫<br> 追悼の達人

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中公文庫
追悼の達人

  • 著者名:嵐山光三郎【著】
  • 価格 ¥1,361(本体¥1,238)
  • 中央公論新社(2012/11発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122054325

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内容説明

夭逝、自死、その他さまざまな死のかたちは、作家の「人生」というもう一つの作品を完結させる重要なファクターとなる。漱石、荷風、谷崎、三島由紀夫ら明治・大正・昭和の文人四十九人に寄せられた追悼を通して、彼らの生身の姿を照射し、近代文学史の新しい一面を拓く。

目次

明治篇(正岡子規(35年9月19日)―死んで百余の句となる
尾崎紅葉(36年10月30日)―親分は哀しい
小泉八雲(37年9月26日)―死もまた「怪談」 ほか)
大正篇(上田敏(5年7月9日)―葬式に行かない理由
夏目漱石(5年12月9日)―漱石をけなした人々
岩野泡鳴(9年5月9日)―ちょうど死にごろ ほか)
昭和篇(芥川龍之介(2年7月24日)―「お父さん、よかったですね」
若山牧水(3年9月17日)―酒に溺れた患者を成仏させる
小山内薫(3年12月25日)―役者は死人にすがりつく ほか)

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