日本人ビジネスマン「見せかけの勤勉」の正体 - なぜ成果主義は失敗したか

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日本人ビジネスマン「見せかけの勤勉」の正体 - なぜ成果主義は失敗したか

  • 著者名:太田肇
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  • PHP研究所(2010/06発売)
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内容説明

9割の日本人は“やる気”がない!?管理職が陥りやすい「ワナ」を徹底検証。
古くから日本を支配してきた勤勉さの正体とは。

「仕事に対する熱意」は対象14カ国中最低にも関わらず、休みをとらない日本人。私たちに生じている「やる気のパラドックス」とは?

「こんなに残業しています。だから、認めてください」

▼――あなたの心の片隅にも、こんな考えがありませんか?



▼働く環境において特殊な状況にある日本。

▼有給休暇はあまりとらず、残業も多い。

▼しかし、「仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人はわずか九%」という調査結果がある。つまり、日本人の九割はやる気が無いのだ。

▼勤勉で知られる日本人のそうした実態が、国際競争力の低下を招いている。

▼本書では、そうした日本の労働環境を「やる気」という観点から鋭く分析していく。



▼たくさん働くけれども、やる気がない。

▼やる気のアピールは多いが、実体がない。



▼そんなやる気のパラドックスと呼べる現象の要因は、「五つの足かせ」と「二つの主義」だった――。

▼人事管理研究の第一人者が説く、新しい労働観と管理論とは?

●まえがき 
●第1章 「見せかけ」が通用しなくなった 
●第2章 何が意欲を失わせているか 
●第3章 二つの主義をめぐる皮肉な結果 
●第4章 「やる気のパラドックス」はなぜ起こる? 
●第5章 「やらされ感」から「所有感」へ 
●第6章 部下の管理は「腹八分」で 
●第7章 上手な「片手間」とは??スイーパー・リーダーシップ 
●あとがき 
●参考文献

目次

第1章 「見せかけ」が通用しなくなった
第2章 何が意欲を失わせているか
第3章 二つの主義をめぐる皮肉な結果
第4章 「やる気のパラドックス」はなぜ起こる?
第5章 「やらされ感」から「所有感」へ
第6章 部下の管理は「腹八分」で
第7章 上手な「片手間」とは?―スイーパー・リーダーシップ