公民連携白書 〈2007~2008〉

個数:1
紙書籍版価格
¥2,530
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

公民連携白書 〈2007~2008〉

  • 著者名:東洋大学
  • 価格 ¥2,024(本体¥1,840)
  • 時事通信出版局(2007/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784788707672
  • NDC分類:318

ファイル: /

内容説明

公共サービスの提供や地域経済の再生など事業実施にあたって官と民が何らかの役割を分担して行う「官民連携」が広がっている。本書はその内外の事例と研究の最前線を紹介する。自治体、企業、NPOなどすべての公民連携関係者必携の書。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

PPPの定義
第1部 公民連携の動き2007~2008年(公民連携の動き(公共サービス型 公共資産活用型 規制・誘導型)
公民連携を取り巻く環境)
第2部 公民連携トピックス2007年(市民自治と新しい公共 市民資金の意義と最近の動き 激変する地方財政―夕張ショックと地方財政健全化法の成立 ノースマイアミ市「ビスケイン・ランディング」に見る地域再生と経済開発の新たな可能性 金融システムにおける「公」の位置付け 技術経営と公民連携 必要な官民の厳しい緊張関係―通信放送改革から得る教訓)
第3部 公民連携キーワード解説