内容説明
歌舞伎の神髄は「名せりふ」にあり――。かつて歌舞伎は娯楽の中心であり、今に残る「名せりふ」は、歌舞伎を支え続けた庶民が培ってきた、日本の文化の結晶に他ならない。近松門左衛門から、鶴屋南北、河竹黙阿弥まで。忘れられかけた日本人の心が詰まった極め付き、四十一の名せりふ。「せりふ」が分かると、歌舞伎がより楽しくなる。巻末に「歌舞伎の台本とせりふ」の概説を付け、せりふから入る歌舞伎の入門書としても役立つ一冊。
目次
第1章 近松門左衛門
第2章 竹田出雲・並木千柳・三好松洛
第3章 近松半二・菅専助・文耕堂…
第4章 並木五瓶・奈河亀輔・瀬川如皐…
第5章 鶴屋南北
第6章 河竹黙阿弥
-
- 電子書籍
- 碁盤斬り 柳田格之進異聞 文春文庫
-
- 洋書電子書籍
- Psychoanalysis Afte…



