基本説明
操船支援システムのいま|
詳細説明
[特集]
●上手に使って快適ボーティング
操船支援システムのいま
―クルマの世界と同様に、フネの世界にも、コンピューターが
人間をサポートする技術が広がっている。
オートパイロットや釣りの際のボートコントロール装置などの
操船支援システムは、一昔前からは考えられないほど高い精度を
持つようになってきた。
操船を機械に任せることに不安を覚える人もいるだろうが、
適切に使えば、ボートライフをよりすばらしいものにしてくれるものばかりだ。
今月は、そんな“操船支援システムのいま”を特集する。
◇みっちぃが初体験!
オートパイロットで東京湾楽々クルージング
◇手前船頭の釣りを、より簡単&快適に
拝見!アイパイロット活用釣法
◇ヤマハマリンクラブ・シースタイル艇で
アイパイロットを初体験!
◇メーカーオプション派、独自組み合わせ派、すっぴん派、それぞれが語る
操船支援装置の実力と理想
◇国産メーカーが開発する新しい「船位制御システム」
トヨタマリン・1軸TVAS /
ニュージャパンマリン・ASBプロジェクト
◇高精度な測量を実現する小型自動航行船
ヤマハ・ブリーズ10
[特別企画]
◆コンパクト&低価格なのに高性能「安全と安心」を届けます!
“新常識”の小型レーダー「JMA-1030シリーズ」日本無線
◆JMAビジットプログラムで行く「サハリンクルージング」
[ボート紹介]
◆ザ・ボート・レビュー・マンスリー
ヤマハDFR-33
☆綴じ込み付録
マリングッズカタログ
…ほか